【米国弁護士が解説】米国特許法第101条 拒絶の説明と対応方法についての解説

2023/05/19

米国出願を進める上で、常に最新の情報をキャッチアップし、実務に反映させること、そして実務に即した具体的な対応方法について理解を深めることは重要です。
弊社ではグループのネットワークを活用し、米国の現地との情報共有を進めております。

今回は、現地で長年実務経験を積み重ねてきたScienBiziPグループの米国弁護士・Amir Bahramiが、米国特許法第101条の拒絶、およびこの拒絶への対処の仕方について解説をいたします。

【ウェビナー内容】
・米国特許法第101条の拒絶
・米国特許法第101条の拒絶への対処の仕方

【講師】

amir

Amir Bahrami氏
ScienBiziP, P.C.
Head of Prosecution
カリフォルニア州弁護士 / 米国弁理士

電子、コンピュータ、ネットワーク、テレコミュニケーション(5G)、機械など様々な技術分野における特許出願の実務を中心に、知的財産法を専門としています。Apple、Amazon、VMwareなどの有名大企業から、Ringなどの新興企業、個人発明家まで、さまざまなクライアントのニーズに応えています。

資格
カリフォルニア州弁護士
米国弁理士

学歴
ウェスト・ロサンゼルス大学(ロサンゼルス) 2012年法学博士号取得
イラン、テヘラン、アザド大学 コンピュータ工学-ソフトウェア BS1994

【開催日程】
2023年6月15日(木)10:00-12:00予定

【形式】
オンライン(Zoom)

【言語】
司会進行:日本語
スライド動画解説:英語
Q&A:ご質問に対して米国講師が英語で回答

【セミナーのお申込み】
こちら

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