IPランドスケープ事例紹介&Patentcloud製品・操作説明ウェビナー開催

2022/08/04

今回のウェビナーではIPランドスケープの事例と、IPランドスケープに活用できる『AI知財分析システムPatentcloud』の「Patent Search」および「Patent Vault」をご紹介いたします。

Patent Searchは高品質のグローバル特許データベースを備え、AIを活用した特許検索システムツールです。

Patent Vaultはデータや分析レポートをメンバー間で共有するためのワークスペースを提供し、プロジェクトメンバー間で情報共有しやすく、特許の集計・分析機能を通じて大量の特許情報を可視化できるツールです。

Patent Search Patent Vaultを利用し、IPランドスケープに活かせる基本的な機能・操作方法について解説いたします。

例えば、これらの製品を連携することで、自由にカスタマイズした分類軸を作成できるので、より自社のニーズに合わせた分析を行うことが可能です。

またIPランドスケープの事例もご紹介いたしますので、これからIPランドスケープに取り組もうとされている方は、どのような分析が必要となるのかなどのイメージをつかんで頂くことも可能です。

ウェビナーにご参加いただいた方には、「無料トライアルアカウント1週間」を特典として提供いたします。

【ウェビナー内容】
IPランドスケープとは
IPランドスケープの事例紹介
Patent SearchPatent Vaultの概要説明
Patent SearchPatent Vaultでの操作説明

【対象】
・これからIPランドスケープに取り組もうと考えている方
・すでにIPランドスケープに取り組んでいる方

【開催日程】
2022826() 1400~1500 予定

【形式】
オンライン(Zoom

【費用】
無料

【セミナーのお申込み】

こちら

Patent Searchの操作画面一例】
<セマンティック検索>
セマンティック検索では、入力内容の文脈の意味を理解することで、関連度の高い発明や技術を得ることができます。

<関連会社検索>
関連企業検索機能では、会社名を階層ごとに分類し、シンプルな企業ツリー図で表示します。

Patent Vaultの操作画面一例】
<ベーシック分析>
ベーシック分析では、折れ線グラフ、棒グラフ、円グラフを用いて、簡単に分析することが出来ます。

<アドバンスト分析>
アドバンスト分析では、異なる2つの切り口を軸として分析します。自ら定義したデータを統合・集計することで、ニーズに沿った洞察を得ることができます。

【セミナーのお申込み】

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