今回のウェビナーでは『AI知財分析システムPatentcloud』の製品の一つ “Quality Insights ”をご紹介いたします。
Quality Insightsは、ワンクリックするだけで効率的な米国特許の無効資料調査ができるツールです。今回その基本的な機能・操作方法について解説いたします。
また、セミナーにご参加いただいた方には、「無料トライアルアカウント1週間」を特典として付けております。
【ウェビナー内容】
・Quality Insightsの概要説明
・Quality Insightsの仮想事例に基づいた操作説明
【開催日程】
2021年11月10日(水) 14：00~15：00 予定
ウェビナー後に個別相談の時間を設けております。
【形式】
オンライン（Zoom）
【費用】
無料
【セミナーのお申込み】
こちら
【Quality Insightsの操作画面一例】
＜クレーム分析＞
クレーム分析では、クレームの用語に対応する明細書の段落を参照することで、クレーム解釈のために必要な材料を得ることができます。
＜引用ファインダー＞
引用ファインダーでは、審査履歴や付与後の手続きで考慮されたダブルパテント、§102、§103関連の先行技術文献を提供します。最大6世代までの引用文献・被引用文献のリストを取得することができます。
引用ファインダーでは、審査履歴や付与後の手続きで考慮されたダブルパテント、§102、§103関連の先行技術文献を提供します。最大6世代までの引用文献・被引用文献のリストを取得することができます。
＜審査・書類検索＞
審査書類検索では、審査経過と無効審判、米国国際貿易委員会の訴訟の主要書類をキーワードで検索できます。
審査書類検索では、審査経過と無効審判、米国国際貿易委員会の訴訟の主要書類をキーワードで検索できます。
【セミナーのお申込み】
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